| 日 時 | 平成２１年０３月３１日（火） |
| 参加者 | Ｏｄａｓｈｉｍａ ・ Ｉｓｈｉｋａｗａ ・ Ｙａｔａｂｅ （３名） |
| 企画者 | Ｏｄａｓｈｉｍａ |
| 交 通 | マイカー |
＜概要＞
月一度の山行きも、３月は最後の日となってしまった。
今回は足利〜佐野辺りを通る５０号線から北側に「大小」の看板の見える山へ。
宇都宮(西川田を７時３０分）から登山口となる阿夫利神社駐車場へ８時４０分到着。
桜の花咲く下に車を置き、９時丁度出発する。
３０分程で大小の看板のある見晴台に着く。ここで小休止。
９時４０分、「大小山」山頂へ着く。
ここから１０分程で「妙義山」へ。
山頂からの眺めは晴天であれば素晴らしいに違いない！。
３６０度の展望だ。
ここまで来ると、ここから西北に聳える「大坊山」へ脚を延ばしたくなった。
多少アップダウンはあるが尾根伝いで往けるコースのようだ。
１０時１０分、衆議一決「大坊山」目指し進む。
途中、足利鉱山（？）の展望小屋へ１１時５０分着き、
ここのオーナー（？）と雑談・小休止。１２時出発。
急勾配を登ってると、急に膝上部分がいつもとは違う張りを感じた。
少々心配しながら「大坊山」へ１２時３５分到着。
山頂は広々としており桜の木下で昼食タイム。
標高こそ低いが、いつもより歩き疲れを感じた山だ。
約１時間の昼食談義の後、午後１時３５分大山祇神社へ向け下山。
大山祇神社へ１３時５６分到着する。
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| 平成２１年０３月３１日 “大小”の大型看板のある大小山 と山頂に咲く花 |
ここから登山口の阿夫利神社までテクテク歩き始めた。
・・・が途中、脚の脹脛（左）が痙攣。道端にへたり込んでしまった。
初めてのエマージェンシーだ。
２〜３分程で歩ける状態に快復したが、登山口まで歩けるだろうか・・・
自信もなく歩き出した時、偶然にも駐車中のタクシーを見つけ載せてもらった。料金￥１８８０円の区間であった。
